こんにちは!!

日差しがポカポカ、でも風はちょっと冷たいそんな毎日ですね( 一一)

今日は腰痛持ちの方にはとても身近なお話

坐骨神経痛をきたす疾患です!ではさっそく・・・・

【腰椎性(根性)坐骨神経痛】

腰部椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、腰椎分離すべり症など腰椎および椎間板の疾患。

腰椎の関節、靭帯、筋肉などに異常があり、神経を圧迫している状態です.

このうち多いのが腰部椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症です、全体の約80%を占めており、

腰部椎間板ヘルニアは比較的若い年代の男性に多いのが特徴です.

腰部脊柱管狭窄症は、高齢者の方に多いです。

腰部やで坐骨神経を圧迫している状態です.

もしくは梨状筋や殿筋といったお尻の筋肉の硬さで神経を圧迫します。

椎間板や筋肉が炎症もしくは過度の緊張状態になるとそこを通る坐骨神経を圧迫して

神経の走行に沿ってお尻や足に痛みが放散するわけです.

坐骨神経に対する明らかな圧迫があれば、それぞれの原因に対する治療が必要です。

ゆうすけこんどう鍼灸整骨院では鍼やマッサージ、骨盤矯正やアクティベーター、インディバアクティブを使い、坐骨神経の炎症を抑えていきます!!

長時間のデスクワークや車の運転など腰やおしりに負担をかけている人が多く思います。

ぜひご相談下さい(^^)