子供の歯ぎしりはストレスが溜まって自律神経が乱れている証拠！
そのままにしておくと、不眠症や頭痛、うつ病やチック症状などに発展してしまう事もあるので要注意です
このストレスは子ども自身のストレスも問題ですが、親や兄弟のストレスも大いに関係してきます。子どもは環境にすごく敏感なのでちょっとしたことでも症状が出てくる子もいます。
大人も同じですが、「歯ぎしり」自体は自律神経の乱れが原因で、本来、副交感神経優位なリラックス状態で寝ているはずなのに交感神経が優位な興奮状態になっているという事なんです！
要するに、自律神経が乱れ脳が緊張したまま寝てしまった結果食いしばってしまい「歯ぎしり」が起こります。
このお悩みは何人も来院されましたが、90%以上の確率で改善しております
「不眠症」も理屈は同じです、脳が冴えてしまって常にアンテナ張ってるような状態なので、ちょっとした物音や隣の人の寝返りなどの刺激で目が覚めてしまうのです、
さらに交感神経が優位で脳が緊張してしまうと身体中の筋肉も緊張するので、肩や首に力が入りっぱなしで朝起きた時にすでに肩凝ってる
ってなります
ゆうすけこんどう鍼灸整骨院では「刺さない鍼」でツボを使って治療します
ぜひご相談ください
