→来院される患者さんには
「背中が痛い」
とおっしゃる方が多く見られます。
ズバリ背中が痛いのは腰と首(肩)の負担がいっぱいいっぱいでその結果、負担が背中に集まって痛みとして体に危険信号を出している状態です。
そして背中でも受けきれなかった負担は
腰と首(肩)に戻りますので、腰ならギックリ腰、首なら寝違えや頭痛という形で体がサインを出すのです。
つまり背中が痛いというのは、体からすると
「腰と首(肩)は限界でもう背中まで負担きてるんでもうヤバイですよ~」
という事です。
現代病として姿勢が悪い、腹筋(体幹)が弱いのはほぼほぼみなさんあるとして、そこの改善は時間がかかりますが、
血流を良くして筋肉を柔らかくするのは努力次第ですぐに取りかかれる事 なんで私たちにお任せ下さい!!︎
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